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病児保育室の予約・その他

予約について

予約方法

小学3年生までのお子さんと、小学4年生以上のお子さんで予約方法が異なります。

生後6か月から小学3年生
予約システムの利用

利用前日の18時から当日午前8時までに申し込みが可能です。

電話の利用

当日の急な発熱などの場合、午前9時以降に受け付けます。ただし、当日の空きがない場合は入室できません。
横浜市病児・病後児保育事業利用連絡書(第4号様式)(PDF)が必要となりますので、かかりつけ医または当院を診療時間内に受診して記載してもらってください。電話による前日の受付は行っていません。

小学4年生から小学6年生まで

事前登録を行っていませんので、予約システムはご利用いただけません。当日に空きがある場合のみお受けできますので、当日午前9時以降にお電話ください。
*より小さいお子さんを優先してお預かりしていますので、ご了承ください。

予約システムの利用方法

横浜病児保育室はるぞらでは、Webによる「予約の受付」、「キャンセル待ち」、「キャンセル」、「キャンセル待ち自動繰り上げ」機能のあるシステムを利用しています。

メールアドレスの新規登録

  1. 右のQRコードまたはURL(haruzora@hoiku.net489.jp)に空メールを送信します。
  2. 自動返信された”メールアドレス確認”に記載されているアドレスにアクセスします。
  3. こちらからご案内した「登録番号」を入力します。
  4. 登録が完了すると”設定完了”メールが送信されます。

*メールアドレスは最大5つまで登録できます。

入室の申し込みとキャンセル

入室の申し込み方法

”設定完了”メールに記載されたアドレスにアクセスしてください。
入力が完了し申し込むと、「予約が確定しました」または「キャンセル待ちになりました」のメールが送信されます。

キャンセル待ちの場合

キャンセルがあった場合、前日の23時までと当日の午前6時から午前8時までにキャンセル待ちの順に「予約候補になりました」のメールが送信されます。
その場合は、メールに記載されたアドレスから申し込みをしてください。なお、メール受信から15分が経過しますと次のキャンセル待ちの方に順番が回ってしまいますのでご注意ください。

キャンセルする場合

利用を中止される場合は、速やかにキャンセル操作を行ってください。当日午前7時30分を過ぎた場合は、午前8時30分以降に必ず電話でご連絡ください。
無断(連絡なし)キャンセルを繰り返した場合は、その後のご利用を停止させていただきます。

その他

  1. 定期予防接種を年齢相当で接種されていないお子さんは特別な事情(すでに罹患した、入院していたなど)がない場合はお預かりできないことがあります。
    保育により重篤な感染症にかかってしまったり、他のお子さんにうつしてしまったりすることがあるためです。
  2. 在宅酸素療法や自己注射、気管吸引が必要なお子さんはお預かりができない場合があります。
  3. はるの木こどもクリニックのかかりつけ患者さんを優先することは一切ありません。
  4. 粉ミルク、オムツ、水、麦茶などはこちらで用意したものを使用することも可能ですが、別途料金をいただきます。
    ただし、アレルギーに対応した飲食の提供はできませんので、食物アレルギーのあるお子さんは必ずご持参ください。
  5. 病児保育室は医療施設ではありませんので医療行為(検査や処置)は行えません。診療が必要となる場合は、かかりつけ医または当院、昭和大学藤が丘病院などを受診して頂きます。ただし、緊急時はこちらの判断で医療機関を受診させますので、保護者の方への連絡が受診後になる場合もありますことをご了承ください。
  6. 防犯上の観点から入室時と退室時はできるだけ同じ保護者の方にしてください。
  7. ご利用開始時間がお昼以降であっても、お迎え時間や利用料金は通常通りとなります。
  8. その他、ご不明な点につきましては「横浜病児保育室はるぞら」に電話でお問い合わせください。はるの木こどもクリニックではお答えできかねます。
  9. 大規模災害時には電話が通じなくなる可能性が高いです。建物等の被害が予想される場合は安全を第一に考え非難する場合があります。その場合、病児保育室の玄関に避難先を張り出します。
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